NIKKO LIFE+

NOTE

ペット用外シャワーの作り方|失敗しない設置と選び方

「散歩のあと、ペットの足や体を洗うのが大変…」
「お風呂場まで連れていくのが面倒」

そんな悩みを感じている方は多いです。

結論から言うと、
ペット用の外シャワーを設置することで、日々の手間とストレスは大きく減らせます。

実際の施工現場でも、導入後に「もっと早くやればよかった」という声が多い設備のひとつです。

この記事では、外用シャワーの作り方から失敗しないポイントまで詳しく解説します。

■ペット用外シャワーが必要な理由

ペットと暮らしていると、避けられないのが汚れです。

散歩後の足や、雨の日の泥汚れ、
さらには体全体のケアなど、
日常的に「洗う作業」が発生します。

室内で行う場合、
・床が濡れる
・汚れが広がる
・移動が大変

といった問題が出てきます。

一方、外シャワーがあると
帰宅 → その場で洗う → 室内へ
という流れがスムーズになります。

実際の現場でも、
「玄関横に設置して生活が変わった」というケースは非常に多いです。

■ペット用外シャワーの種類と選び方

ペット用外シャワーには主に3つのタイプがあります。

●立水栓+シャワータイプ

最も導入しやすいタイプです。

価格帯:3万円〜10万円前後

・スペースを取らない
・後付けしやすい
・コストが抑えられる

初心者や小型犬にはこのタイプが人気です。

立水栓 スライン

●ガーデンシンク(シャワー付き)

しっかり洗いたい方向け。

価格帯:8万円〜20万円前後

・高さがあり洗いやすい
・水はねしにくい
・中型犬以上に向いている

施工現場では「最初からこれにしておけばよかった」という声も多いです。

屋外シンクロ・コ・コⅡ

●シャワープレイス(専用スペース)

本格的な外シャワー空間。

価格帯:15万円〜30万円以上

・排水・床・囲い込みまで設計
・ドッグランと組み合わせるケースも多い

わんGOOシリーズ シカクルプレーン

●排水設計は必須

排水がないと水が溜まり、
ぬかるみや臭いの原因になります。

・排水マス
・コンクリート施工

は基本と考えてください。

●床材選び

滑りやすい素材は危険です。

・洗い出し
・滑り止めタイル

が現場ではよく採用されます。

■施工現場で多いパターンと費用感

実際の施工では以下のパターンが多いです。

●パターン① 立水栓のみ

費用:約5万〜10万円

→最低限の機能

●パターン② 立水栓+土間+排水

費用:約10万〜20万円

→最もバランスが良い

●パターン③ ガーデンシンク設置

費用:約15万〜30万円

→本格派

よくあるのが
「最初は安く済ませたが後悔して追加工事」というケースです。

■ペット用外シャワーのよくある失敗

●失敗① 設置場所が遠い

→使わなくなる

●失敗② 排水がない

→泥だまりになる

●失敗③ 水圧不足

→ホースでは不便

●失敗④ 冬に使えない

→凍結対策不足

現場目線で一番伝えたいのは、

👉 「外シャワーは後からではなく最初に設計するべき設備」

という点です。

後付けの場合
・配管延長
・掘削工事

が必要になり、費用が1.5倍〜2倍になることもあります。

また、動線は図面では見えにくいので、実際の生活をイメージして決めることが重要です。

ペット用の外シャワーは、日々の暮らしのストレスを大きく変える設備です。

特に
・犬を飼っている
・庭を使う機会が多い

という方には、ほぼ必須と言えます。

まずは「どこに設置すれば使いやすいか」を考え、外構計画に組み込んでみてください。

今回ご紹介した商品はこちらからご覧いただけます

気になる方はチェックしてみてください。

NIKKO LIFE+