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暑い季節も「ちょっと庭へ」を楽しむための5つの工夫

春や秋は気持ちよく過ごせる庭。

ところが夏になると、

「暑くて庭に出なくなった」
「子どもが遊びたがるけれど、暑さが気になる」
「愛犬も一緒に出てくるので心配」

と、庭から足が遠のいてしまうことがあります。

せっかくつくった庭なのに、夏の間はほとんど室内から眺めるだけ……というご家庭もあるのではないでしょうか。

だからといって、暑い日に長時間庭で過ごす必要はありません。

夏の庭は、朝や夕方など比較的過ごしやすい時間帯に、「ちょっと外へ出る」時間を楽しむ場所として考えてみるのもひとつです。

そのためには、日陰、水分補給、休める場所、そしてミストなど、いくつかの工夫を組み合わせることが大切です。

今回は、家族や愛犬と夏の庭時間を楽しむために考えたい5つのポイントをご紹介します。


 夏の庭は「長く過ごす」ことを目的にしない

夏の庭づくりというと、

「どうすれば涼しくできる?」

と考えがちです。

しかし、屋外の暑さそのものをなくすことはできません。

そこで考え方を少し変えてみましょう。

目指すのは、

「暑い日でも長時間庭にいられる環境」ではなく、「無理のない範囲で短い庭時間を楽しめる環境」。

例えば休日の朝。

子どもが庭でシャボン玉をする。

愛犬も家族について外へ出て、少し庭を歩く。

大人は植物に水をあげる。

そして暑くなる前に、みんなで室内へ戻る。

ほんの15分、20分でも、家族にとっては立派な庭時間です。



工夫① 庭に「日差しから離れられる場所」をつくる

夏の庭で最初に考えたいのが日差しです。

庭全体を日陰にする必要はありません。

家族が少し休んだり、愛犬が立ち止まったりできる場所を考えてみましょう。

例えば、

  • 建物によってできる日陰
  • テラス屋根
  • シェード
  • パラソル
  • 植栽による木陰

などがあります。

時間帯によって影の位置も変わるため、実際に家族が庭を使う時間帯にどこが日陰になるのかを確認しておくこともポイントです。


 工夫② 愛犬が「自分で休める場所」を考える

犬と一緒に庭へ出る家庭では、「どこで遊ぶか」と同時に「どこで休むか」も考えておきましょう。

家族が庭にいると、愛犬も一緒についてくることがあります。

少し歩く。

においを嗅ぐ。

子どもの近くへ行く。

そして、しばらくすると家族の近くで伏せて休む。

そんな普段の行動を観察すると、愛犬がよく立ち止まる場所が見えてきます。

夏はその周辺に、日陰や飲み水など、休憩しやすい環境を用意しておくとよいでしょう。



 工夫③ すぐ水分補給できるようにする

夏の庭では水分補給も欠かせません。

子どもや大人の飲み物はもちろん、愛犬の飲み水も準備しておきましょう。

庭の水まわりを整えておけば、

  • 愛犬の飲み水を用意する
  • 遊んだ後に手足を洗う
  • 子どもの水遊び
  • 植物への水やり

など、さまざまな用途にも活用できます。

夏だけではなく、一年を通して庭を使いやすくするポイントです。


 工夫④ 「ミストスポット」を庭の中につくる

もうひとつの選択肢がミストです。

一般的な家庭用ミストには、軒やフェンス、パラソルなどに取り付けるタイプがあります。

取り付けたい場所と家族が過ごす場所が一致している場合は、こうしたDIYタイプも選択肢になるでしょう。

一方で、

「ミストが欲しい場所に軒がない」
「建物には取り付けたくない」
「愛犬が休む場所の近くに設置したい」

という場合もあります。

そこで考えたいのが、固定先を基準にせず、庭の中にミストスポットをつくる方法です。


ミストコロンなら「過ごす場所」にミストをプラス

ニッコーエクステリアの「ミストコロン」は、庭の中にミストスポットをつくるという発想のアイテムです。

大掛かりな工事をせずに取り入れられるため、家族や愛犬が過ごす場所を考えながら設置できます。

例えば、

子どもの遊び場の近く。

愛犬がよく休む場所の近く。

家族が庭で過ごすスペースの近く。

といった使い方が考えられます。

ポイントは、愛犬をミストの中にとどめることではありません。

愛犬自身が、

「少し近づく」
「離れる」
「また休む」

といった行動を選べる場所として取り入れることです。



 工夫⑤ 家に戻りやすい動線をつくっておく

意外と大切なのが、「庭へ出る方法」ではなく**「すぐ室内へ戻れること」**です。

暑くなってきた。

子どもが疲れてきた。

愛犬の様子がいつもと違う。

そんなときに、すぐ室内へ移動できる庭なら安心して短時間の庭時間を楽しみやすくなります。

夏だからこそ、

庭→休憩→室内

までをひとつの動線として考えておきましょう。


 ミストだけで夏の暑さ対策を完結させない

ここはミストコロンを紹介する記事だからこそ、きちんと伝えておきたいポイントです。

ミストは、夏の庭を過ごしやすくするためのひとつの選択肢です。

ミストを設置したからといって、暑い日に長時間屋外で過ごしてよいということではありません。

特に愛犬と庭へ出る場合は、

  • 日差しを避ける
  • 水分補給をする
  • 地面の状態にも気を配る
  • 飼い主が様子を見守る
  • 暑さが強い場合は室内へ戻る

といった対策と組み合わせて考えることが大切です。

ミストコロンも、暑さ対策を単独で完結させる設備ではなく、短い庭時間を快適に過ごすためのミストスポットとして取り入れることをおすすめします。



 夏だけで庭をあきらめない

夏になると、

「庭は暑いから使えない」

と思ってしまいがちです。

でも、庭を使う時間や過ごし方を少し変えるだけでも、楽しみ方は広がります。

朝の10分。

夕方の15分。

植物へ水をあげながら、子どもと話す。

愛犬も一緒に外へ出る。

暑くなってきたら、みんなで家へ戻る。

そんな短い時間も、庭のある暮らしの楽しみです。


夏の庭は「短く、心地よく」楽しもう

夏の庭づくりで大切なのは、ひとつの暑さ対策に頼ることではありません。

日陰をつくる。

水分補給をする。

休める場所を用意する。

必要に応じてミストを取り入れる。

そして、暑くなったら室内へ戻る。

こうした工夫を組み合わせることで、夏も無理のない範囲で庭時間を楽しめます。

ニッコーエクステリアの「ミストコロン」も、そのための選択肢のひとつ。

「夏だから庭を使わない」から、

「夏だからこそ、短い庭時間を心地よく楽しむ」へ。

家族と愛犬の過ごし方に合わせて、夏の庭を見直してみてはいかがでしょうか。


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