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犬と庭で遊んだあと、泥汚れはどうする?玄関を汚さないための工夫

雨上がり、犬の足が泥だらけに!家に入る前の汚れ対策と庭の水場づくり

雨が上がった夕方。

子どもが庭に出ると、愛犬も一緒についてくる。

少し歩いたり、ボールで遊んだり。ほんの短い庭時間でも、濡れた芝生や土で足元が汚れることがあります。

「今日はちょっと汚れたな」

そんなとき、皆さんはどうしていますか?

タオルで拭いてから家に入れる。汚れがひどい日はホースを出して洗う。犬のおもちゃは、あとでまとめて片付ける。

普段はそれで十分でも、「今日は少し水で流したい」というときに限って、庭の水道が遠いと感じることもあるのではないでしょうか。

今回は、雨上がりの犬の汚れ対策と、家族みんなが使いやすい庭の水場づくりについてご紹介します。

雨上がり、犬の足やおもちゃが汚れたらどうする?

雨上がりの庭は、見た目には乾いているようでも、芝生や土が湿っていることがあります。

愛犬が少し歩いただけで足裏に土が付いたり、遊んだボールが泥で汚れたりすることも。

そんなとき、必ずしも毎回水で洗う必要はありません。

汚れが軽ければ、柔らかいタオルなどで拭き取る方法もあります。

一方で、泥が多く付いたときや、拭くだけでは落としにくい汚れがあるときには、水を使いたくなる場合もあるでしょう。

大切なのは、汚れの程度に合わせて、無理のない方法で対処することです。

また、愛犬の足に傷や赤みがある場合は、強くこすらず、必要に応じて獣医師に相談しましょう。

犬の汚れを家に持ち込まないための3つの工夫

① 汚れに合わせて「拭く」と「洗う」を使い分ける

雨上がりに庭へ出たからといって、毎回足を水洗いする必要があるとは限りません。

軽い汚れなら、タオルで拭き取るだけで対応できる場合があります。

泥が多く付いているときは、必要に応じて水で軽く流し、その後しっかり水分を拭き取りましょう。

洗いすぎや拭き残しは皮膚の負担につながることもあるため、愛犬の状態に合わせたケアが大切です。

② 犬のおもちゃや水皿も確認する

庭で遊んだあとは、愛犬の足だけでなく、使ったものにも目を向けてみましょう。

例えば、土が付いたボールやロープ。

庭に置いていた水皿。

濡れたままになっている遊び道具。

こうしたものを、そのまま玄関やリビングに持ち込むと、室内に汚れが広がることがあります。

水洗いできるおもちゃや水皿は、製品に適した方法で洗い、十分に乾かしてから片付けるとよいでしょう。

③ 庭から室内へ戻る動線を整える

犬と暮らす庭では、遊ぶ場所だけでなく、室内へ戻るまでの流れも大切です。

例えば、リビング前の庭で遊んだあと、テラスを通って室内へ戻る家庭。

その途中にタオルや掃除用品を置ける場所があれば、汚れに気づいたときに対処しやすくなります。

さらに、必要なときだけ水を使える場所が近くにあれば、汚れた道具を持って庭の反対側まで移動する手間も減らせます。

庭に水道があっても、使いにくいのはなぜ?

「庭に水道はあるから、特に困っていない」

そう思っていても、実際に水を使う場所と水道の位置が離れていることがあります。

例えば、屋外水栓が駐車場の横にあり、家族が普段過ごすのはリビング前の庭というケース。

犬のおもちゃを軽くすすぎたいだけなのに、駐車場側まで持っていく。

あるいは、ホースリールを庭まで引っ張ってくる。

もちろん、どちらも水を使う方法として問題ありません。

ただ、短い庭時間の中で何度も同じ場所で水を使うなら、少し面倒に感じることもあるでしょう。

そこで考えたいのが、「水道がある場所」と「実際に水を使いたい場所」は同じかということです。

水を使う場所が決まっているなら、そこに水場をつくる方法も

ホースリールは、庭の広い範囲に水をまいたり、場所を移動しながら掃除したりする場合に便利です。

一方、手洗いや小物洗いなど、いつも庭の同じ一角で水を使うなら、立って使える水栓があると便利な場合があります。

どちらが優れているというより、使い方によって向いている設備が異なります。

犬と暮らす庭の水場はどう選ぶ?

庭の水場を選ぶ際は、何を洗いたいかを整理してみましょう。

やりたいこと 向いている設備の例
庭全体への散水や広い範囲の掃除 ホースリール
庭の一角で手洗いや小物洗いをしたい 立水栓・コロン
犬の足や体をしっかり洗いたい ペット用シャワー設備・シャワープレイス
大きな道具や容器を洗いたい ガーデンシンク

特に注意したいのは、犬の本格的な足洗いやシャンプーを目的とする場合です。

その場合は、洗う姿勢や水はね、排水なども考えられた専用設備のほうが適していることがあります。

庭でどの程度の水仕事をしたいのかによって、設備を選ぶことが大切です。

必要なときに庭で水を使える「コロン」

「庭の水道はあるけれど、使いたい場所から離れている」

「ホースを毎回引っ張るほどではない、小さな水仕事がある」

そんな家庭に知っていただきたいのが、ニッコーエクステリアの立水栓ユニット**「コロン」**です。

コロンは、既存の屋外水栓からホースで接続し、庭の一角に立って使える水栓を設けるアイテムです。

例えば、子どもと愛犬が庭で遊んだあと。

汚れたボールをすすいだり、庭で使った小物を洗ったり、家族が手を洗ったり。

そんな小さな水仕事を、普段過ごす場所の近くで行えるようにする選択肢です。

コロンの特徴は「ホースをなくすこと」ではない

コロンは、既存の水栓からホースで給水するため、ホースそのものは必要です。

ホースリールとの違いは、ホースを使わなくなることではありません。

ホースの先に、庭で使うための立った水栓を設けられることです。

水を使う場所がある程度決まっている家庭では、庭の一角を小さな水場として整えることができます。

ただし、コロンは庭全体の散水や洗車、犬の本格的な洗浄を主目的とする設備ではありません。

用途に合わせて、ホースリールや専用のシャワー設備と比較することが大切です。

設置前に確認したいこと

コロンを検討する際は、次の点を確認しましょう。

  • 既存の屋外水栓と接続できるか
  • 使用するホースやコネクターが適合しているか
  • ホースが通路を横切らないか
  • 水を使ったあとの排水先に問題がないか
  • 使用後の元水栓の止水方法や、長期不在時・冬季の管理方法

特にホースの接続部分は、漏水を防ぐためにも、製品の取扱説明書に従って正しく使用・管理することが大切です。

|犬との庭時間は、室内へ戻るまで考えよう

雨上がりに愛犬と庭で過ごすと、足元やおもちゃが汚れることがあります。

そんなときは、汚れの程度に合わせて拭く・洗うを使い分けることが大切です。

また、庭から室内へ戻る途中で汚れに対処できるようにしておくと、日常の小さな手間を減らしやすくなります。

庭の水道が使いたい場所から離れている場合は、既存の水栓を活かしながら、庭の一角に水場を設ける方法もあります。

犬のためだけではなく、子どもも大人も使う庭だからこそ、家族の過ごし方に合った水まわりを考えてみませんか?


庭で使う水を、家族の近くに。

雨上がりのちょっとした汚れや、庭遊びのあとの小物洗いに。

既存の屋外水栓を活かして、庭の一角に水場をつくる「コロン」。

▶ コロンのある庭時間を見る