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庭の水道がなくて不便!工事をする前に知っておきたい選択肢

庭で植物を育てたり、子どもと外遊びをしたり。

そんな暮らしを始めてから、「庭にも水道があればよかった」と感じることはありませんか?

例えば、花壇に水をあげるたびに家の外周を回ってホースを引っ張る。ちょっと手を洗いたいだけなのに、室内まで戻らなければならない。

庭に水道がないと、何気ない作業が少し面倒に感じられることがあります。

とはいえ、後から水道を設置するとなると、工事や費用が気になるものです。

実は、庭で水を使う方法は、立水栓を新設するだけではありません。

今回は、庭に水道がないときに検討したい4つの方法と、暮らしに合った水場の選び方をご紹介します。

庭に水道がないと、どんなときに困る?

庭に水道がなくても、普段はそれほど不便を感じないかもしれません。

しかし、庭を使う機会が増えると、水を使いたい場面も増えてきます。

植物への水やり

花壇や家庭菜園を始めると、定期的な水やりが必要になります。

水場が遠いと、ホースを長く延ばしたり、ジョウロで何度も水を運んだりすることになります。

庭仕事の途中の手洗い

植え替えや草取りをすると、手に土が付くことがあります。

庭の近くで手を洗えれば、室内へ戻る手間を減らせます。

子どもとの庭時間

外遊びのあとに手を洗いたいときや、庭で使った小物を軽くすすぎたいときにも、水場が近くにあると便利です。

このように、庭での水の使い方は家庭によって異なります。

大切なのは、「水道がないから不便」と考えるだけでなく、何をするために水が必要なのかを整理することです。

庭に水場をつくる4つの方法

庭で水を使いたい場合、主に次のような方法があります。

① 既存の屋外水栓からホースを延ばす

住宅の駐車場側や建物の裏側などに屋外水栓がある場合は、そこからホースを延ばす方法があります。

植物への水やりや庭の掃除など、広い範囲で水を使う用途に向いています。

一方、庭で少し手を洗いたい場合には、ホースの先端を持つ必要があるなど、使いにくさを感じることもあります。

② ホースリールを使う

ホースリールは、ホースをまとめて収納できるアイテムです。

水やりや散水など、庭の広い範囲に水を届けたい場合に便利です。

ただし、ホースリール自体が水源になるわけではありません。既存水栓への接続が必要です。

③ 固定式の立水栓を新設する

庭の決まった場所に水場が欲しい場合は、立水栓を新設する方法があります。

立った姿勢で蛇口を操作でき、ガーデンパンなどを組み合わせれば、手洗いや小物洗いにも使いやすくなります。

ただし、新しい場所へ給水管を引く場合は配管工事が必要です。設置場所や排水方法によって工事内容・費用が変わります。

④ ホース接続式の立水栓を使う

既存の屋外水栓がある場合は、ホースで接続する立水栓ユニットも選択肢になります。

新たに給水管を引かず、庭の使いたい場所に立って使える水場を取り入れる方法です。

ただし、既存水栓との距離や接続条件、ホースの通し方などを確認する必要があります。

庭の水道を選ぶときの3つのポイント

① 何に水を使う?

まずは使用目的を考えましょう。

植物への水やりが中心なら、ホースリールで十分な場合があります。

一方、庭で手を洗ったり、小さな道具を洗ったりすることが多いなら、立って使える水場が便利です。

② どこで水を使う?

庭の水道は、設置場所によって使いやすさが変わります。

例えば、家庭菜園の近くで使いたいのか、テラスの近くで使いたいのか。

普段の行動を想像しながら考えてみましょう。

③ 工事をする?既存設備を活かす?

新しい給水設備を設置する方法もあれば、既存の屋外水栓を活用する方法もあります。

費用や設置条件だけでなく、今後どのくらい庭を使う予定なのかも考えることが大切です。

工事を抑えて庭に水場をつくる「コロン」

「庭に水道が欲しいけれど、新しく配管工事をするほどではない」

そんな方に知っていただきたいのが、ニッコーエクステリアの立水栓ユニット**「コロン」**です。

コロンは、既存の屋外水栓からホースでつないで使用する立水栓ユニットです。

例えば、駐車場側に水栓があるけれど、普段水を使うのは庭の花壇の近く。

そんな場合に、既存の水栓を活かしながら、庭に立って使える水場を取り入れられます。

コロンの魅力① 既存の水栓を活用できる

コロンはホース接続式のため、条件が合えば新しい給水管を引く工事をせずに使用できます。

コロンの魅力② 庭の使い方に合わせて設置場所を考えられる

庭のどこで水を使いたいのかに合わせて、設置位置を検討できます。

ただし、ホースの長さや通し方、転倒・つまずきへの配慮も必要です。

コロンの魅力③ 立って使える水場を取り入れられる

ホースだけで水を使う場合と異なり、立った姿勢で蛇口を操作できるため、ちょっとした手洗いや小物洗いにも活用できます。

コロンを設置する前に確認したいこと

コロンを検討するときは、以下の点を確認しましょう。

  • 接続できる既存の屋外水栓があるか
  • 使用場所までホースを通せるか
  • ホースや接続部品が適合するか
  • 水はねや排水に問題がないか
  • 使用しないときや冬季の管理ができるか

また、ホースをつないだまま使用する場合の止水方法や漏水対策についても、取扱説明書に従って確認することが大切です。

なお、敷地内に利用できる水源がまったくない場合、コロン単体で水を供給することはできません。

その場合は、給水設備の新設など別の方法を検討する必要があります。

庭に水道がなくても、方法はいくつかある

庭に水道がない場合でも、使い方に応じてさまざまな方法を検討できます。

ホースで十分な場合もあれば、固定式の立水栓を新設したほうが使いやすい場合もあります。

そして、既存の屋外水栓を活かしながら、庭の使いたい場所に水場をつくりたい場合には「コロン」も選択肢になります。

大切なのは、どこで、何のために水を使いたいのかを考えること。

わが家の庭の使い方に合った水まわりを選んでみませんか?


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